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社会人の趣味とSNS

先日ブログで書かせていただいたとおり、サプレで趣味系のブログコミュニティーサービスを立ち上げようとしているのですが、ちょっと関係ある面白いデータを見つけました。

先日のWebマーケティングガイドの、『社会人の趣味と習い事に関する調査』です。

その中で興味深かったのが、趣味の情報交換をSNSで実施するのは、10.3%という結果に留まっているというところです。

同僚や、同じ趣味をもつ友人と直接話すといったコミュニケーションと比較して、SNSなどのコミュニケーションツールは、習い事に関する情報交換にはまだ、それほど活用されていないようです。

ちょっと考えてみて、共通の趣味などでつながるには、SNSなどはとても最適な気がします。では、なぜ、このような結果になっているのでしょうか。

理由として考えられるのは、これはあくまでも個人的な意見ですが、現状のSNSは同じ趣味をもっている人と知り合うことはできますが、結局はコミュニケーションの前提が、リアルの関係性における延長線上のツール(SNSという特性)である為ではないかと思います。

リアルでの関係性が、SNS上に同じように存在しており、その個別の小ネットワークが、無数につながりあったものがSNSだとすると、そこには依然として日々の様々な語るべき事柄があり、常に特定のテーマについて語るという場にはなりにくいのではないかと思います。

やはり、ここはそういうことを語る場であるという【くくり】がないと、難しいのかもしれません。

つまりは、継続的に、特定の人たちと、同じ時系列の中で、特定テーマについて語り合えるつながりの場がないと、趣味や好きな事について語り合ったり、情報交換をし続けるのは難しいのではないかと思います。

それでは、サークル機能などはどうなのか?やはりサークル機能は、継続的に、特定の人たちと、同じ時系列の中で語り合うことはなく、コミュニケーションの蓄積性な望めないと思います。

このデータから漠然と感じたのは、コミュニケーションの中身を絞り込んだ新しいサービスが出てくれば、また違った形でユーザーが楽しめる場が出来るのではないかということでした。

今準備中のサービスのヒントになりそうです。

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