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時間管理手法

今、仕事はどんどん複雑になってきています。

とくにWebの仕事というのは、どこまでやったら終わりなのかがはっきりしない傾向があり、スピードが要求され、スケジュールを引いても、次から次へと降ってくる仕事により、スケジュールを再び乱れてしまいます。

そうした現代では、従来までのタイムマネジメント(時間管理手法、time management)が役に立たなくなってきているといわれているらしいです。

確かに、優先順位や仕事の計画は次々に割り込んでくる仕事で破綻していき、「あれ、やったっけ?」「次、なんだっけ?」となっていくくことが多々あります。

デビッド・アレン(David Allen)という人が2002年提唱した
GTD(Getting Things Done)という個人用の時間管理システムがあります。

優先順位にとらわれることを避け、その日その日の自分のタスクを常に見直しながら、出来ることからやるといった感じのでようです。

●GTDの特徴
頭の中の「やりかけの仕事」を「すべて」紙に書き出す 。それぞれの「やりかけの仕事」について望むべき結果を決める 。定期的にそれらをレビューする。

●GTDのシステム
・収集 頭の中の「気になっている仕事」をすべて紙に書き出す。
・処理 書き出した事柄について、あるワークフローにそって、リストに仕分けする。
・整理 作ったリストを、常時追跡しやすいようにグルーピングしたり、自分が使い慣れたツールに入れたりする。
・レビュー 自分が置かれている状況、持っている時間とパワーを把握しつつ、今何ができるかをレビュー。
・実行 今できることの中からやるべきことを実行していきます
(参考:Wiki )


ちなみに、自分は何個も案件を回していた時代に、スケジュールばかり気にして逆に仕事が遅くなったので、優先順位を捨てて出来るものから一個一個コツコツと片づけていたら、いつの間にか仕事が片付いていた…なんてことがあったのですが、それと似ているような気がします。


とはいえ、プロジェクトには常にスケジュールを気にして常に焦ってオシリを叩く人間もいないと駄目な気もします。

どちらかというと制作者に適した手法かもしれません。

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